FR100L

マウンテンバイクで出会った
東京の自然

JANUARY 31, 2018

晩秋の秋川渓谷自転車旅

カメラと自転車を手にしたら、
東京で自然を探しにいこう

「どこか自然があるところへ行きたい」
忙しく生活していると、ときどきそう強く思うことがある。自然には、私たちを癒して頭を空っぽにしてくれる、そんな不思議な力があるから。

「東京にも自然豊かなところがあるんだ」
そんなことを聞いて訪れたのは、東京都あきる野市。あきる野市の秋川渓谷周辺には東京とは思えない程のどかで緑いっぱいの景色が広がっている。

今回お世話になったのはここでマウンテンバイクツアーなどを企画している東京裏山ベース。ここで一緒に旅してくれる自転車を選んでもらったら、さっそく東京の自然を探しに出発!もちろん、大事な相棒FR100Lも忘れずにね。

東京とは思えない
豊かな自然を感じる自転車旅

さぁ、自転車に乗ればいつもと違う景色が見えてくるはず。
秋川に架かる橋は冒険のはじまりを一層わくわくさせてくれる。大きな川や両脇には畑や田んぼ道。ここには東京にいることをすっかり忘れさせてくれるのどかな自然が広がっている。

地元の人しか知らない紅葉の名所、広徳寺では大きな真っ黄色のイチョウの木が迎えてくれた。

お腹が空いたら、廃校になった小学校で食べられるなつかしの給食ランチがおすすめ。その名も「食飲室(しょくいんしつ)」というレストラン。ミートボールやあげパンなど、みんなが大好きなメニューをペロリと平らげる。

腹ごしらえをしたら急に眠くなってきちゃった。そうだ、森の中でひと休みしよう。
目指すは小川のせせらぎとひんやりした空気が心地良いひみつの場所。お気に入りの場所を見つけたらハンモックに寝転んでみる。目を瞑って深呼吸をしたら、森の澄んだ空気が全身に染み渡っていく。
「あぁ、こんなに時間の流れがゆっくりに感じるのはいつ振りだろう」
見上げれば青空と緑。これが本当の贅沢なのかもしれない。

そうそう、帰り道は楽しみにしてた渓谷を見下ろす絶景カフェで甘いおやきを食べなくっちゃ。風、季節の移り変わり、森の空気、辺り一面の緑。五感をめいっぱい使って、東京の知らなかった一面を味わえる自転車旅だった。

<写真上>いざ出発!初めて乗るマウンテンバイクも様になってるかな?
<写真中>「歩こう~歩こう~わたしは元気~♪」ついついトトロの歌を口ずさみたくなるような、のどかな田んぼ道がつづく。
<写真下>あぁ、森の空気はなんて澄んでるんだろう!森の中を探検するなんて、わくわくしちゃう。でこぼこ道はちょっぴりヒヤヒヤしたけど、このドキドキ感がやみつきになりそう!?

<写真上>ひみつの森のスポットには、冒険心をくすぐる吊り橋も。
<写真下>軽量でコンパクトなハンモックがあればどこでだってお昼寝できちゃう。「ここが私たちの特等席!」

FR100Lで切り撮る
晩秋の秋川渓谷

今回の自転車旅では、いつもと違ったFR100Lの楽しみ方も発見!
カメラをヘルメットに取り付けたり、連写モードで落ち葉が舞い落ちる瞬間を撮影してみたり。

特に両手がふさがってしまう自転車に乗る時は、別売りのベルトやクリップなどをプラスするだけで思い通りの使い方ができるのが嬉しい。

モニターとカメラが離せるので、自転車に取り付けたカメラの写りを手元のモニターで確認するなんてこともお任せあれ!まさに自転車旅にぴったりのカメラだった。

そうそう、自然の景色を撮る時ってなかなかカメラに風景が収まらないことも多いのだけど、FR100Lの広角レンズなら景色が見切れちゃうなんてこともないので安心。

FR100Lの魅力をまた一つ知ることができたな。

秋川沿いに、秋らしいススキがきれいに並んでいた。みんな、思わず立ち止まって撮影タイム。
「どれどれ?どんな風に撮れた?」同じカメラでも、撮れる写真はそれぞれだからおもしろいなぁ。

FR100Lの広角レンズなら、自撮りでも写したい背景がばっちり!
真っ黄色のイチョウも見た目どおりの色を写してくれるから、みんなに自慢しちゃおう。

高速連写モードで撮影すれば、ほら!
舞い散る落ち葉や笑顔もブレずにバッチリ押さえてくれるから、最高の1枚を切り撮ってくれてるのだ。

FR100Lから覗いた世界は想像したこともない景色を見せてくれた。

文章:テイエミ

CHIHIRO INOHANA
/ モデル、アクセサリープロデューサー

1989年2月12日 東京生まれ&仙台育ち。東京にて雑誌や広告のモデルの仕事をスタート。150cmのコーディネート、ビューティなどが注目され、現在アクセサリーブランド‘Chiro’を立ち上げ活躍中。好きなことは、旅行、食べること、動くこと、喋ること。

YURIE
/ インスタグラマー

キャンプ、グランピング、ソトごはん等の写真が「おしゃれすぎる!」と話題の人気インスタグラマー。どんな場所でも、ちょっと工夫するだけでできるヒントが多数詰まったソトアソビのスタイルが人気。商品プロデュース、空間ディレクションや雑誌の連載など活動は多岐にわたる。 特技は頭の中で描いたイメージを"カタチ"にすること。2017年2月、KADOKAWAより初の著書「THE GLAMPING STYLE ~YURIEの週末ソトアソビ~」を出版。