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PROFESSIONAL VOICE
Vol.03

プロフェッショナルボイス Vol.03
写真家 若子jet
想像を超えたバリエーションを
提案してくれる。
自分の感性を試してくれる、
欲張りな機能。
やさしく、かわいく、綺麗な写真で支持される
若子jet氏がEX-100を手にスナップ撮影へ。
そこで感じたプレミアムブラケティングならではの楽しみ方とは?

今回のスナップ撮影のテーマは「街」。
被写体やシチュエーションにバリエーションを持たせて、可能な限りプレミアムブラケティングをさまざまなシーンで試してみました。
このカメラをひと言で表すと「提案してくれる賢いカメラ」。
ここまで提案してくれるとは思いませんでした!

通常、プロの写真家は自分の持っているイメージを表現していきます。一方、一般的なユーザーの方々は、そもそもどんなイメージで作品を撮りたいか、自分のスタイルが固まっていない場合が多い。
いきなり一眼デジタルカメラなどを持っても、目指す写真の方向性がわからず、その機能を使い切れないことが多々あります。

その点、プレミアムブラケティングは、フォーカスと絞り、ホワイトバランスと明るさなど、2つの撮影パラメーターを組み合わせて、ワンシャッターで9通りのバリエーションが撮影できる。ユーザーはそのなかから、自分好みのカットを選ぶだけ。漠然と「こんな写真を撮りたいなぁ」と思っている方に「こんな感じですか?それともこんな雰囲気は?」とEX-100が9枚の写真で提案してくれる。まるでコンシェルジュのようなカメラですね(笑)。

若子jet
名古屋造形大学卒業後、出版社写真部を経て、松本明彦氏に師事。独立後は、エネルギーに溢れた色彩感覚と絵画のような作り込まれた世界観で人気を博す。大学で講師を勤めるなど、後進の育成にも力を注いでいる。
HP: http://wakakojet.com(社外サイト)
Blog: http://wakakojet.exblog.jp(社外サイト)
Twitter: @wakakojet(社外サイト)

初心者はその中から選ぶだけで、自分の欲しかった一枚を手にすることができるし、選んでいくうちに自分の基準が培われていくように思います。

また、技術のある方でも「へえ~、こういう撮り方もあるんだ」という新しい発見や気付きが得られることも。私自身、想像していなかったような写真が撮れたことが何度かありました。初心者だけでなく、ハイアマチュアの方が使っても楽しめるカメラだと思います。

なによりも、提案された9枚から、お気に入りの一枚を選ぶのが楽しい! 液晶画面で一覧にしてチェックできるので、フォーカスや明るさ、初心者に苦手な方の多いホワイトバランスの変化なども、とってもわかりやすい。撮影後に友達や家族と、「私はコレ!」「私はこっちの写真がイイ!」なんてコミュニケーションを取りながら写真選びをするのも、きっと楽しいと思います。

最近は、忙しい主婦の方など、パソコンで編集作業を行わず、カメラ内で色味などを調整して、プリントサービスへ持っていく方も多いようですが、そういった方にもオススメですね。写真を好きな色味に変えたりしなくても、選ぶだけでいいですから(笑)。

とにかく楽なカメラです。

また、私個人的な視点としては、EX-100のいかにもカメラらしい外見も気に入りました(笑)。一見男性っぽいデザインですが、シンプルに首からぶら下げて、いかにも“カメラ持っています!”といったスタイルの女性も最近増えてきています。実際、女性が持っていたら、スタイリッシュで様になり、素直にスマートでかっこいいカメラだと思います。

プレミアムブラケティング「コントラスト×彩度」

ZOOM

とあるお店の入り口を外からとらえた写真です。人間の記憶色のなかでも、もっとも強いとされている赤色で、EX-100の色の表現を確認してみました。とてもきれいに出ていますが、なによりも9枚のコントラストの違いに注目。それぞれまったく印象が違います。
木枠の部分の質感によって、絵画的だったり、新しく見えたり、古く見えたり……。これだけ差があると、選ぶ側の好みが顕著に出てくると思いますが、そこがプレミアムブラケティングの面白さだと感じました。

プレミアムブラケティング「コントラスト×彩度」

ZOOM

とあるお店の全景を撮ってみました。
写真に写ったやや正面の植物の葉っぱや植木鉢のコントラスト、色調、ディティールなどの変化が分かりやすく表現されていると思います。
また作品の全体的にも、影を強調したり和らげたりしてくれて、様々な印象を期待させてくれます。
背景の道路の見え方もそれぞれ違い、プレミアムブラケティングを使用する事で、作品の雰囲気自体を変えてしまう事が出来ます。
一本のレンズで全域F2.8 28-300mm。広角レンズ28mm側で、ぐっと寄って気持ちよく撮影する事が出来て良かったです。

※:35mmフィルム換算

プレミアムブラケティング「コントラスト×彩度」

ZOOM

ぷらっと散歩をしていたら、空に気持ち良さそうに泳ぐ鯉のぼりと提灯を発見。こちらもお気入りのプレミアムブラケティング「コントラスト×彩度」で撮影しました。
屋根の瓦の立体感や色味、気持ち良さそうに泳ぐ鯉のぼり、提灯の立体感、ディティールの違いをしっかりと感じる事が出来ます。
どの絵柄がいいのか、迷ったときには、撮影をする時のその場所とのファーストインプレッションを大切にして、作品を選んでみましょう。

プレミアムブラケティング「ホワイトバランス×明るさ」

ZOOM

カメラは人間の眼ほど正確ではありません。
その場において、正しい環境光モードをカメラ側のホワイトバランスに認識させなくてはならない。しかし撮影者側に特別なイメージがあるのなら、その場におけるホワイトバランス設定をあえて変えてみるのもいいでしょう。
プレミアムブラケティング「ホワイトバランス×明るさ」を使う事により、ショーウィンドゥの先奥に見える店内の照明が写ったり、消えたりしました。また、ショーウィンドゥに写り込むビル達の存在も強調したり、時には和らげてくれる。
驚きを隠せない現象に、予想もしなかった可能性を感じさせてくれた作品です。

プレミアムブラケティング「フォーカス×絞り」

ZOOM

洋服を買いに、とてもキャッチーなお店を発見したので、前ボケを生かして、撮影対象物となるASの文字を入れて、プレミアムブラケティング「フォーカス×絞り」で撮影してみました。
どこにフォーカスをあてて撮影をしたら良いのか、撮影時には迷いがあったのだけれど、これだけ違いが出れば、迷いはありません。
迷ったときに、カメラの機能に頼ってみるのも、たまにはいいでしょう。